2019年07月10日
2019年07月10日(水)   音声多重カラオケ


左トラックにはカラオケ、右トラックには歌入りオケという音声多重カラオケなるものがあるが、歌入りトラックの歌をうたっているのは普通その曲の本人ではなくスタジオミュージシャンかボーカルスクールの先生か売れない半プロか、とにかくまあまあそこそこ上手な人が歌っている・・・と思っていたのだが、たまたま聴いたそれは、えー?こんなのあり?逆におもろいけど、、、ってレベルの歌が入っていてちょっとびっくりした。
 
外のパッケージもなんか雑な作りだなとは思っていたのだが、試聴確認してみたところ中の作りも雑だった。そもそもそれを試聴してみようと思ったのもパッケージを見ただけでは内容がよく理解できなかったから。音声多重とは書いてあるのだが音声多重カラオケとは書いていない。「本人の歌唱ではありません。」と書いてあるから音声多重カラオケのようにも思えるのだが、もしかしたらホームセンターとかで見かける誰やねんって人が歌っているジュリーのCDかもしれない。まあこれはジュリーのCDじゃないけど。例えばの話ね。
 
というわけで聴いてみたところ、たしかに右に歌入り左にカラオケの音声多重カラオケで間違いなかったのだが、歌が、、おいおい、逆におもろいけど。あ二回目。カラオケボックスに歌いにきている普通のお兄ちゃんだ。ちょっとものまね入ってるし。別にものまねしなくてもええやん。しかも中途半端なモノマネ。逆におもろいけど。あ三回目。
 
とにかく内容はわかったので、音声多重カラオケですとの説明をつけて出品した。こんなの売っちゃっていいの?なんか出品するのが申し訳ないような気もするがこれは別に不正なものではない。ちゃんとジャスラックマークもついて定価1500円の値段がつけられた正規品だ。罪深いのはこのレベルを商品化したメーカーであろう。ただこのアーティストのカラオケは珍しいので案外すぐに売れるだろうなと思ったとおりすぐに売れた。もうしわけない。いや別にぼくは悪くないっしょ。
 
右トラックの歌のボリュームを絞れば普通のカラオケとして使えるから大丈夫か。オケの作りもちゃっちいかったけど、ぼくのせいじゃないもん。「歌はしょぼいです。」なんて注釈をつけて出品するほうがヘンだよね?逆におもろいけど。あ四回目。