2010年08月30日(月)
晴れ (廃品回収)
きのう書こうと思いつつ思い出せなかった日記のネタを思い出した。それは廃品テレビの話だった。以前、壊れたテレビが2台たまっていると書いたら、タダで引き取りをしている業者がいることをヤング店長熱烈ファンクラブ会員番号1番(以下会員募集中)の方が教えてくれて、さっそくそこへ持ち込むなり送り込むなりしようと思っていたものの、テレビはいまだ放置状態。
そんな折、「毎度お騒がせしております、ご家庭でご不要になったテレビ〜、パソコン〜、なんでもお引取りいたしま〜す」の軽トラが毎日うるさいほどやってくるので、ものは試しに声をかけてみた。「いやあ懲りないねえ、前も同じことしていやな思いをしたじゃない。きっと今回もそうなるぜ」との天使のアドバイスを聞き流しつつ、「そうそう、ものは試しさ。タダで引き取っているところもあるんだから、あの人たちだってそうかもしれないよ」との悪魔のささやきに心動かされ、軽トラのドライバーへ片手を挙げて呼び止めた。
「14型のテレビあるんですけど、持ってってくれるんですか?」
「はい持っていきます持っていきます。もうね、自分で電気屋へ持っていくか、わたしらへ出すか、それしかないんすから」
「お金はかかるんですか?」
「・・・・」
「お金がかかるようならやめようと思ってるんですけど」
「じゃあやめてクサイ」
「あっそう・・・」
「今もうお金かからないとこなんてないから。どこもってったってお金はかかるよ。そんなタダでなんて、、、」
「はいはい。」ツーン。
ほらね、やっぱあんなおっさん呼び止めなきゃよかったよ。金がかかるならかかるでそう言ってくれれば「じゃあやめときます」で終わるのに、なんだって嫌みったらしいことをグダグダと並べ立てるかね?「ヒッヒッヒ、やっぱいつもおんなじことやられてらあ。タダでなんてもってっちゃくれねーよ」とそそのかし悪魔の本音が聞こえていた。素直にリサイクル回収センターへ持っていこう。