No.20040916の記事
2004年09月16日(木)   平成16年9月 店長の覚書


9月16日(木)晴れ

9/13に書いたグラシン紙のことだが、灯台下暗しとでも言おうか、単に探し方がヘタだったのか、あらためてネットの電話帳を調べ直してみたら、歩いて10分くらいの近所に紙屋さんがあった。紙の問屋さんだ。まずは電話で一般への小売もしているかと尋ねるとOKとのこと。さっそく歩いて買いに行ってきた。やはり問屋は安い。ただし卸し単位での販売なので、原紙(762×1016)が500枚だ。それでもどうせ使うものだからと思ってドドーンと買ってきた。けっこうな重さで、歩いて買いにきたと言ったら問屋さんは大丈夫ですかと驚いていた。これだけあれば売るほどある。と言うことで、売ることにした。きっとこの前までの私のように欲しくてもなかなか手に入らないと思っている人はたくさんいるような気がするからけっこう需要があるような気もするがどうだろう。紙を売るのは本職ではないので良心価格にしたつもりだけど、どうかな?グラシン紙販売のページはここ