No.4510の記事
2018年01月24日(水)   冷え冷え缶チューハイ


冬でもやはり缶チューハイは冷えていたほうがおいしい。夏場は冷蔵庫で冷すが、この時期は窓辺へ置いておけばキンキンに冷える。二重窓の内側は冷蔵庫、いや冷凍庫と同じだ。いつも2,3本並べてあって、夜に仕事部屋から戻ってくるとそこから取り出して飲む。
 
本日もストロングゼロを一本。キンキンや。ずっと無人だった部屋の温度は10度くらいしかないので、このくらい冷えていないと冷たさを感じられないかもしれない。ストーブを背中にこの冷えた缶チューハイを飲む。うめぇー。これが別に寒くないのよね。アイスクリームの天ぷらと同じ原理だろう、、って全然わからへん。ちょっと思いつきで言ってみただけ。
 
さて今日も冷え冷えキンキンだったのだが、今日はチューハイを口に含むと何か異物の混じっているのが感じられた。ん?わお、凍っとるやないか。そこまで凍ってはいなかったが、小さな氷の破片のようなものが口の中で感じられた。冷えすぎやろ。水なら完全に凍っていただろうが、アルコールなのでそう簡単には凍らない、と思いきや、凍りかけていたみたい。
 
調べてみると、アルコール度数15度で−7℃くらいから凍りはじめるらしい。ストロングゼロはアルコール度数9%(=9度)なので−3℃くらいから凍りはじめるのかな?今日明日はこの冬最大の寒波が到来するとニュースでも言ってたから、さもありなんってとこかな?完全に凍らないようにちょっと避難させておいたほうがいいのか?