No.4580の記事
2018年04月04日(水)   どちらでもない


そんなに気にする必要もないのかもしれないが、ヤフオクの落札者から「どちらでもない」出品者との評価をつけられてしまった。なんで?こちらとしては落札から発送まで何の問題もなくいつもどおりに行えたつもりなのだが、「良い」ではなく「どちらでもない」出品者とされたということは、何か不満があったからなのだろう。こちらとしては心当たりがないのでどの辺りに問題があったのかが気になる。それで、何か問題がございましたでしょうかと質問メッセージを送っておいたのが、それから5日が経ったきのうになって返事がきた。
 
「ほかの出品者の方は、入金確認出来ました、商品はいついつ発送したので何日頃到着と思います。など連絡がありますが、今回は無かったのでどちらでも無いとさせて頂きました。」とのこと。
 
あー、そこか。気持ちはわからないでもないけど、そういうやり取りを極力排除しようとしているのが今のヤフオクのシステムなんです。例えばアマゾンのように、クリックしたらあとは商品到着を待つだけ、注文が入ったらあとは商品を発送するだけ、のような簡易なシステムを目指しているのが今のヤフオク、と私は認識していてそれを実行しているだけなのだが、それがまだあまり周知されていないから、こういう反応を示す人がいるのも無理はないとは思う。だけど一生懸命にやっているところにこの評価は、正直がっかりである。
 
しかしそのあと続けて「取り引き自体は気分が悪いわけではなかったので評価は訂正させていただきます。」とのメッセージが届いて評価は「非常に良い」に訂正されたのでまずはよかった。なんかもやもやするけど、、、