No.4592の記事
2018年04月16日(月)   目薬の効果


先日注文した目薬がようやく届いた。アマゾンにしてはけっこうかかったな。個人出品のマーケットプレイスの商品だから然もありなんではあるんだけど、発送しましたメールから丸一週間か、、発送連絡メールだけ先に送って実際はまだ発送していなかったというところではないかと思うが、ま無事に届いたからいいや。
 
さてその目薬だが、定価1500円の高級品。どやねん。日が暮れてだいぶ目も疲れてきた頃に差してみた。おお!どやねん、、よーわからん。ぼやけた視界が少し鮮明になったような気もしたが、気のせいのような気もする。そもそもそんな即効性があるもんでもないんでしょ?うーむ、なんかモヤモヤするぅ、、視界じゃなくて気持ちが。
 
だいたいこれまで目薬なんてほとんど使ったことがないから、安い目薬と高い目薬との比べようがないもんね。基準がわからんもん。なんか無駄遣いしたかもしれないって後悔の念が強いんですけど、、、いやわからんよ、これから何日か使っているうちにおおこれは!って効果が実感できるかもしれない。
 
この目薬は15ml入りなのだが、15mlで1500円ということは、1ml 100円ということだ。目薬一滴って何ミリリットル?ちょっと検索してみたが、容器によっても違うだろうからはっきりしたところはわからなかったが、100滴でだいたい5mlという数字があった。それを基準とするならば、今回買った目薬は15ml入りなので300滴分ということになる。ということは、一滴5円。ポトポトポトと3滴たらしたらそれだけで15円。おー。なかなかなもんやで。一適も無駄にできんな。一適出すごとにチャリーンって音がすればいいのに。