No.4845の記事
2018年12月25日(火)   広告


うちのテレビ(レグザ)の内蔵ハードディスクがそろそろ寿命を迎えているらしき様子で、急に認識されなくなってしまう症状がたびたび起こるようになってきた。電源を抜いて再起動させるととりあえずハードディスクとして認識するのだが、新規のハードディスクとしてしか認識されず、これを使うには初期化しなければならない。せっかく録りためた番組も全部消えてしまう。説明書にもハードディスクには寿命がありますと明記されているとおり、これはしょうがないといえばしょうがない事態なのだろう。
 
レグザで使えるハードディスクっていくらぐらいするのかなと思って調べてみると、安いところで5000円くらいかな?一般的に人気があるのは1万円くらいの物ののようだ。そんなにするんじゃなあ、とりあえず今使っているやつが完全に壊れるまでこのままでいいかな?
 
それはそれとして、ハードディスクをあちこち見て回ったためであろう、その後ネットを見ていると頻繁にハードディスクの広告が出てくるようになった。閲覧履歴を解析しておすすめ広告を表示させるあの仕組みって、気分悪いよね?気持ちが悪い。今に始まったことではないけれど、いまだに慣れないな。
 
そういう広告を表示させないように設定することもできるので(閲覧履歴を解析しなくなるだけで何らかの広告は表示される)、以前はそれを設定していたのだが、どういうわけかいつの間にか元に戻ってしまうので、もはや無駄な抵抗はやめている。
 
ああいうのやめて欲しいわ。全然自分に関係のない広告が表示されているのならとくに気にならないけれど、自分に関心のあるものが表示されると逆に拒絶反応を示しちゃう。大きなお世話じゃボケって感じ。たまーに、お?これは?って気になってクリックしちゃうこともあるけど、ってまさに広告主の思う壺でんがな。くっそー。