No.4950の記事
2019年04月09日(火)   連続パンチ


バイオリズムの低調期なのか、きのうの「非常識ですよ事件」に引き続き、今日はメルカリの購入者から「歌詞カードに書き込みがあって残念な気持ちになった。そういうことはちゃんと商品説明に書いておいて欲しかった。」という評価メッセージが届いた。評価自体は「良い」としてくれているのだが、メッセージには不満が述べられていた。
 
いやこれは申し訳ないことをした。だけど評価欄で訴えずに直接言ってくれればちゃんと対応するのに。別にそのことを隠して出品したわけでもない。気が付かなかったこちらが悪いといえば悪いのだが、だまされた的に思われるのは遺憾だ。すぐに「申し訳なかった、返金いたします」とメッセージを送ると同時にメルカリ事務局へ返金の要請をしておいた。(メルカリでは出品者と購入者との間で直接金銭のやり取りはできないことになっている。)
 
するとすぐに購入者から、商品の状態はきちんと書くべきだったと思いますが、それ以外の部分では満足していますので返金はけっこうですというような返事がきたのだが、もう返金要請しちゃってるし、こちらとしても返金しなくちゃ気持ちが収まらない。気持ちというのは、別にだましたわけじゃないぞという遺憾の意のことだ。
 
いきなり公の場で評価してくる前に「書き込みがありましたよ」と言ってくれれば「これはこちらの落ち度でした。返金させていただきます」「いえいえ返金には及びません」「これはこれは恐縮です。ではお言葉に甘えて、、、」ともなるのだが、コミュニケーション不足によりギクシャクしてしまう例か?別に自分を正当化しようってんじゃないけど、もやもやするのお。