No.5019の記事
2019年06月16日(日)   仕入れ


今はもうほとんどCDしか扱っていないが、久しぶりにコミックを仕入れた。全100巻のセット物。その作品自体は100巻以上あるのだがとりあえず100巻までがセットとして出ていたので落札した。例のヤフオク1000円引きクーポンを利用してさらに安く落とせた。
 
それにしてもなんでこんなに安く落とせたのだろう?同じタイトルの物はほかにもたくさん出品されていてそれらはそこそこいい値段になっているというのに、相場の1/4くらいかな?まあそのくらいの値段だから落としたわけだが、ほとんど競り合うこともなくストンと落ちた。
 
出品者は別にみんなから敬遠されるような評価の持ち主というわけでもないし、出品の仕方が検索にかかりにくいやり方をしているようにも見えない。値段の上がる人と上がらない人の違いは何だ?たまたまのタイミングかな?外野フライをセンターとレフトでお見合いしちゃって落としちゃったみたいな?お、うまい例えだな。そうか?
 
さ、お手入れして出品しよう。仕入れた本の手入れをするのも久しぶりだ。なんか懐かしくてちょっときゅんとするな。気持ちわるっ。