きのうの壊れて届いたジャンクマッシーンの修理にトライしてみた。やっぱオレってすごいわ。自分で言うところがまたすごいでしょ？いやはや直しちゃうんだもんなあ。直りました。完璧に。商品説明にはプラスチックが割れているので修理は不可能です。部品取り用としてどうぞ。のように書かれていたが、修理できました。やるね。たしかにプラスチックの部分が割れていたが割れた破片も内部に残っていたので復元成功。さらに補強してパーペキ。パーフェクトに完璧。
　
ふたを開けてみてわかったが、部品が外れてカタカタ言っていたのは簡易梱包による輸送中の破損ではなかった。はじめからその状態だったのだ。はじめから部品は外れていて内部でカタカタ動き回っていたことは出品者もわかっていたはずだがジャンクを盾に隠していたのだ。まあいいんだけど。こっちもジャンク承知で買ってるから。でもずるいやつキライ。イヤミったらしくお蔭様で直りましたとでも言ってやりたいところだが、そんな大人気ないことはしないっす。ぼくイイ大人だから。もうイイ大人なんだからっ。あれ？
　
なぜ最初から壊れていたとわかったかというと、すでに修理を試みた形跡があったから。割れたプラスチックに接着剤の痕跡があったので本体を開けたのは間違いない。その状況で、外れた部品がとめられていたはずのネジが一本なくなっていた。輸送中に外れたのならネジは本体内部に残っているはずだ。まあいいんだけど。ぼくイイ大人だし。代わりのネジでとめて直しました。
　
　

• 2021年01月07日（木）
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