No.5645の記事
2021年03月03日(水)   ヤフネコ


またやられた。ヤフネコ。クロネコのヤフーと提携している格安料金で送れる宅急便で、サイズはヤマトで計測して後から請求がくるのだが、またワンサイズ上のサイズで請求が上がっていた。単純なミスなのか意図的なのかはわからないがそんなことはあってはならないことだ。
 
もう荷物は相手に送られてしまっているからこちらはサイズ違いの証明のしようがない。こんなときどうすりゃいいんだ?と思って検索してみても、サイズ計測に関してはヤマトが100%正しいことが前提となっていて、出した側が思っていたサイズと違っているのは出したほうの間違いであるとの答えしか出てこない。いかに出した側が勘違いしているかを諭すような回答ばかりだ。ぜーったいこっちが正しいのに!
 
120サイズで出した荷物が140サイズで請求されていた。請求というかもう引き落とされているのだが200円多くとられた。たかが200円と思うことなかれ。そういう問題じゃなかろうもん。信用問題や。
 
140とされてもおかしくないような微妙なサイズではなかった。3辺合計が110cmだったからどんなにメジャーゆるめで測っても120cmを超えることはありえないのだ。箱も製品の元箱だったから同じ箱を持ってきて測ってみればすぐにわかる。あきらかにクロネコの間違い。
 
これ集荷した営業所に文句言ったらなんとかなるもんなのかね?でも悔しいけどそこまでする体力はないなあ。結局泣き寝入りや。こんなところで愚痴垂れるくらいしかできないよ。くっそドラネコめ。