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2020年06月15日(月)   シークレットトラック


非常にキレイで購入してよかったです!本当にありがとうございました!と大変満足していただいて取り引きは完了したのだが、数時間後、「なんと、CDが読み込めません。発送前は問題なかったですか?」とのメッセージが届いた。なんと!
 
いやもうこっちがなんとですよ。問題があるとわかっているものをしらばっくれて送るはずはないし、キズひとつないキレイなものとご自分でも言ってたじゃないですか。でもまあ気持ちはわからなくもないが、こちらとしてもいい気はしない。つい冷たく「問題ありませんでした」と事務的に返すと「はい。分かりました。」と事務的に返ってきてとりあえず取り引きは完了したのだが、読み込めなかったと聞かされるとやはりちょっと気になる。
 
問題ありませんでしたと返事はしたものの、実際自分で試聴したわけではない。そんなキズ一つないキレイなCDまでいちいち試聴するはずはないのだが、問題なかったと断言するのは嘘になるのでやはりちょっと気にかかる。
 
それでちょっと調べてみたところ、このCDはシークレットトラックとして89曲目に楽曲が収録されていることがわかった。と同時に、あ、これ試聴したやつじゃんと思い出した。実際自分でも聞いていたのだ。そういえば曲数が100曲くらいクレジットされた変なCDがあったが、それがこれだ。
 
マーシャルアンプがどーんと配置されたデザインのジャケットだったので興味が湧いて聞いてみたのだが、聞いてみたらつまらんかった。とととにかく、確かに聞いていたことは事実で、CDに問題がなかったというのは断言できる。
 
とは言えもう完了している取り引きなのでこのまま終わらせてもよかったのだが、このままではおそらく先方はこちらの対応に不満を持ったままであろう。それではこちらも不本意なので、これこれこういうCDなので機械によってはエラーとなって読み込めないのかもしれません。他のプレーヤーやパソコンなどでもお試しくださいと連絡すると、ありがとうございます!と納得してくれたようだった。
 
たまにこういう独特な凝った仕様のCDを出すアーティストはいるが、そういうのやめて欲しい。めんどくさいだけだもん。CDである時点で全然シークレットトラックじゃないし。ケースとか凝ったの出されても収納がめんどくさいだけだし。もっとも今や配信の時代だからCDを作る人自体減ってるのかな?