2016年09月12日(月)
天井裏から
天井裏にも漫画の在庫をしまってあるのは覚えている。まさかこれを知らん顔して放置して出て行くわけにもいくまい。天井裏に放り込んでからもう十年以上経っている本もある。最後に天井裏を覗いたのはちょうど一年前のアンテナケーブル交換工事のときだが、そのときすでに本たちは悲惨な状態になっていた。つまりネズミにかじられてボロボロ状態。気持ち悪いし面倒だしでそのまま放置していたが、今日あらためて覗いてみてぞっとした。さらにボロボロ。
これはなんとかせねばなるまい。なんとかとは処分しなくちゃいけないということだが、1時間くらいかけて天井裏から全部出した。800冊くらいはあるかな?使えるものはほとんどない。もちろん買い取り業者へ送り込むだなんて無責任なことはできない。あとで処分しようと思って部屋の隅に積み上げておいた。ただでさえ時間がないというのに、これでまた時間を食った。買い取り業者へ商品送り出しの期日が迫る。焦る。間に合うのか微妙な状況になってきた。まあやるしかない。