2024年03月22日(金)
トイレの夢
夜のトイレの回数が増えるのは老化あるあるだが、寝る前にトイレへ行っても早い時は1時間くらいでまたしたくなる。しかもしっかりとした量が出るというのも不思議だが、1回目の時に出し切れていなかったということか?
そんな今日このごろだが、寝ているときにおしっこがしたくなるとよくトイレの夢を見る。トイレで用を足そうとするのだがそこはいつもとてつもなく汚いトイレなのだ。尿を流す穴が見当たらず床がびしょびしょになっている。時にはトタンの板が立てかけてあるだけのトイレだったりして、板に向かって出した尿が床に広がってあわわわわと焦っていたりする。
これはあくまで夢の話だが、なぜかいつも同じような夢だ。何かがトラウマになっているのだろうか?汚いトイレの思い出と言えば19歳で上京して3日目で始めた土方のアルバイトで寝泊まりしていた飯場のトイレだ。
そこには工事現場に設置してあるような移動式の簡易トイレが20基ほど並べられていたのだが、どれもうんこ山盛りだった。和式の便器だったが汲み取りが追い付いていなくて排せつ物が溜まりすぎて便器の外まで盛り上がっていた。山盛りうんこ。それがトラウマになっているのか?いやそれは関係ない気がするけど、汚い話で失礼。