2024年11月26日(火)
進展
例のYahoo!ショッピングを語った詐欺メールは早くも送信者を特定できたらしく利用されたサーバーのアカウントは利用停止処分となった旨の報告がなされていた。
あれから2日経って今はもう検索すればこんなの届きました。これは詐欺ですよなどと報告する記事がたくさんヒットする。公式サイトにも注意喚起がありますよと報告している人もたくさんいる。あ、それ最初に教えたのおれだから。ってなんか得意な気分。学者が新種を見つけた時はこんな気分なのかね?ま思い込みかもしれないけど。
やはりこのメールに引っかかった人も結構いるようだ。在庫の保管場所や在庫画像と一緒に担当者の画像も送れとか書いてあったが、これ怖いね。今流行りの闇バイトのターゲットを探しているようにも思える。メールの送信者を捕まえることはできないのか?そこまでたどり着くのはさすがに難しいか。