No.4406の記事
2017年10月12日(木)   コピー


CDのジャケットなどをコピーするために近所のセブンイレブンへよく行くのだが、あそこの店はエアコンの風が鬱陶しい。スウィング(扇風機でいうところの首振り)で周期的にちょうどコピー機のところに吹き付けてくるのでせっかく並べた原稿が飛ばされてしまうのだ。
 
B4サイズの中にCDのジャケットやオビなどを何枚かきれいに並べてもひゅるるん。風に吹かれてずれてしまう。なにしてくれてんねん。風があっち向きの時にあたふたと並べてささっと蓋を閉めるというあわただしい作業を強いられている始末。ということにはお店の人は気付いちゃいなんだろうな。まあ最近はコピー機を使う人なんてめったにいないからなおさらだろう。

昔はコンビニのコピー機はいつ行っても誰かしら使っていたものだが、最近というかずいぶん前からコピー機で順番待ちをした記憶がないな。コンビニのコピー機は高性能だから、とくにカラーコピーなんかはとてもきれいにしかも安くできるのでCDのジャケットコピーにはいつも使っている。自分ちのプリンターじゃあの品質は出力できないもんね。