2024年02月22日（木）
ストロング系
アサヒとサッポロは今後アルコール度数8％以上のストロング系チューハイは新規では作らないことに決めたそうで(既存品は販売を続ける)、キリンも今後その方向で検討していくらしい。健康志向がどうしたこうしたとかで、いやいやいや、まあ好きにしてもらっていいけど。ぼくはストロングゼロさえあればいいから。実際のところはどんなに頑張ってもストロングゼロには勝てないから方向性を変える戦略なんじゃないの？うまけりゃ飲むよ。でも度数5％とかだったらもうそれだけで手は伸びないな。だってそれじゃあジュースだもん。ってそれをジュースとしか感じなくなっていること自体やばいのか？
