2026年01月25日(日)
現金書留
おそらくこれで本当に最後のお茶屋としてのお客さんなのだと思うが、11月で閉店したことを知らないお得意様から電話があって、なんとか譲ってもらえないだろうかということで、自家使用のために残しておいた煎茶1kgを譲ることになった。
割と遠方(八雲市)にお住いの人なので商品は宅急便で送って代金は振り込みでお願いすることにして振込先のメモを入れておいたのだがなかなか振り込まれない。まあまあ別にゆっくりでもいいんだけど、もちろん踏み倒されるようなことはないとはわかっているけれど、やっぱりちょっとまだかなまだかなーと気になっていたところ現金書留が届いた。
あーそうか。振り込みとかよくわからないんだな。振り込みのほうが断然楽で手数料も安いと思うのはそれに慣れている側の思考なのだろう。普段振り込みなどはしない人にとっては未知の世界なのかもしれない。このお客さんもこれまでは直接配達をして現金払いだった。
なんでそんな効率の悪いことやってんだろうなとは思っていたが、私は茶業にはほぼノータッチだったので黙っていた。それを今回自分で取り扱ってみてあーそういうことかとわかった。効率の悪さもサービスの一環だったんだな。とにかくこれで本当におしまい。