No.7148の記事
2025年04月14日(月)   売上補償


さっそくメルカリ事務局から連絡があった。やはり思ったとおり事務局で補償してくれるという。「取引内容を確認したところ、お客さま間での解決は難しい状況だと判断いたしました。本取引について解決までサポートさせていただきたく、事務局による取引完了および商品代金の補償をご提案いたします。」
 
購入者から商品を回収し状態を確認でき次第売上金を補償するという。2週間以内に商品を回収できなかった場合も補償するからご安心をとのこと。ふうやれやれだ。まあこうなるとは思ってたけどね。
 
ただ今回気になったのが、「取引が補償対象となったお客さまについて、その後のトラブルの発生状況や頻度を見守り、確認しています。トラブルが頻発するお客さまに対しては、その理由に応じて注意喚起のご連絡やアカウントの制限を行う場合がございます。」なる文章が添えられていたこと。前に補償を受けた時にはこんな文言はなかった。つまりお前トラブル多すぎちゃうか?ってこと?おいおいおい。
 
全額補償を受けるのは今回で3回目くらいかな?そのほか送料は事務局持ちでの返品受け入れ事案も数件ある。何百件も取り引きしていればトラブルもそれなりに出てくるのは避けられないこと。しかしそれらトラブルで事務局が絡むものはすべて当方には非のないものだ。こちらのミスによるトラブルは事務局へ頼ることなく自分で解決している。
 
だからそんな脅し文句におびえる必要はないのだが、あーん?って感じ。まあ牽制球を投げてきたんだろうなというのはわかるが、そんなもん気にせず堂々と胸を張っとればええやろ。