No.6335の記事
2023年01月22日(日)   落着


例の輸送時破損案件は本日ようやく決着した。購入者が本人確認手続きを終えたようでメルカリ事務局による売上金補償が実行された。購入者へは支払った代金が返却され私には売上金が加算された。結局商品の破損状況は提出されないまま事務局で処理をしたようだ。破損が立証されていないからクロネコからは補償されないだろうから事務局で自腹を切ったのだろう。やるな。メルカリ便で送ってよかったよ。これが通常の宅急便だったらこうはいかなかった。ようやく胃の痛みもなくなったよ。