2025年04月27日(日)   だいたい満開


ランニングは五稜郭公園まで。桜チェックだ。おおやはり満開だ。いや9分咲きくらいかな?まあ同じようなもんだ。観光客がいっぱい。いっぱいと言っても歩けないほどではない。ぼちぼちでんな。
 
なんか函館山の展望デッキは静止見学禁止とか前に言ってたけどGW中もそれやるのかね?上野動物園でパンダを見るときに立ち止まらずに見学させられていたようなあんな感じらしい。そりゃねーぜ。それなら30人ごと5分ずつとかって感じで並ばせたほうがいいんでないの?知らんけど。
 

 

2025年04月26日(土)   値下がり


やはりか。飛行機の運賃は下がる可能性があるなと思っていたがやはり下がっていた。先日購入した時は函館〜羽田は往復30060円だったが今日確認したところ28500円。正確に言うと先日は往路15780円+復路14280円=30060円。今日見たのは往路復路ともに14250円で往復28500円だ。
 
キャンセル払戻しは搭乗55日前までならキャンセル料はかからない。ただし事務手数料は片道440円かかる。往復で880円かかるわけだが復路の運賃は30円しか違わないので往路だけキャンセルすればいいかと思ったのだが買う時に往復でまとめて払っていたので片道だけのキャンセルはできないようだ。しょうがないので往復分をキャンセル。手数料は880円かかったがそれでも買い直したほうが少しお得。680円お得。たかが680円と言うことなかれ。ストロングゼロ6本買えるわ。
 
搭乗55日前まではまめに運賃をチェックしようと思う。
 

2025年04月25日(金)   スティックコーヒー


昔からブレンディのスティックコーヒーを愛飲しているのだが最近急に大幅値上げされた。ご多分に漏れずってやつですか?以前は450円くらいだったかな?安売りしているときで398円とかだったように覚えているが今は通常で520円くらい。それでも今日はサンドラッグの15%オフクーポンがあったので一箱買ってきた。438円。まあ許せる。と思ったら、あら?24本入りだって。確か前は30本入りだったはず。値上げした上に本数も減っとったんかい!倍々ゲームやんけ。強気やの。
 

2025年04月24日(木)   経年劣化


iPhoneSE1をフリマで購入した時にソフトケースも別途ヤフオクで購入してさっそくそれを使っていたのだが、おいおいおいもう壊れちゃったよソフトケース。シリコン素材のクリアケースで新品未使用とのことだったがかなり古いもののようで経年劣化が進んでいる。シリコンが固くなっていてボロボロ砕けるように割れる。もしかすると直射日光の当たるところに置いてあったのかもしれない。こりゃあかん。まあ100円で落札したもんだし諦めよう。送料は180円かかったので280円で買ったわけだが、こんなもんでクレーム入れてもめんどくさいだけだ。さっきメルカリで450円の新品を買い直した。最初からこれを買っておけばよかったよ。安物買いの銭失い。
 

2025年04月23日(水)   平日料金


今月最後のカラオケ練習。今週末からはGWに入るからカラオケの料金もGW価格になる。休日価格と同じだが4/26-5/6まではずっと休日価格。平日価格+220円だ。さらにお一人様は2倍。2名分の料金が必要となる。だからいつも平日しか使わないのだ。平日は3時間で1150円。安いもんだべ。
 

2025年04月22日(火)   バッテリー71%


新たに買い直したiPhoneSE1が届いた。どれどれどんな感じかい?おおええ感じやん。ただバッテリーの鮮度は71%となっている。まあそれはしょうがない。それを承知で購入しているのだがはたして実用に耐えうるのか。少なくともランニング中にバッテリーが切れない程度つまり1時間以上は持ってほしい。そこで検証。フル充電の状態から音楽再生を続けてみた。
 
3時間経過したところでまだ90%残っている。おおいいじゃん。ここで一枚写真をパシャリ。写真撮るのって電気食うからね。あらら一気に70%まで減った。これじゃあランニング中に気になる風景を撮ろうものならたちまち電源落ちちゃうかもな。
 
続けて別のアプリを立ち上げてみた。動画を見てポイントゲッツのdポイントアプリだ。よし動画再生スタート!暗転。落ちた。一発で電源が落ちて画面真っ黒。ケーブルを繋げて再起動させてみるとバッテリー表示は11%になっている。70%からいきなり11%かよ、、、やっぱバッテリーは寿命なんだな。まあしゃーない。あんまり余計なことはしないようにして使おう。ランニング以外で使う時はケーブを繋げて使えばいいか。
 
だけどこのサイズのiPhoneはもう製造されていないからバッテリーを交換してでも持ち続けたい気もするな。バッテリー交換ってけっこうするんでしょ?別に純正でなくてもいいんだけど。しばらく使ってみて考えるか。
 

2025年04月21日(月)   初乗り


そう言えばおとといの土曜日に今季初のバイクに乗った。5か月ぶりくらいかな?バイクカバーをかけて冬の間ずっと外に放置してあったわけだがキック一発で快調にエンジン始動。やっぱカブはたいしたもんやで。
 
うちの手伝いで朝市のお寿司屋さんまでお茶の配達。あそこは車で行くと車を止めるのに苦労するからバイクに限る。無料の駐車場もあるけどちょっと車を離れるだけなのに駐車場に入れるのもめんどくさいからね。こっちは都会と違ってすぐにキップを切られる。まあ切られたことはないけどそんな印象。
 

2025年04月20日(日)   つぼみ


ランニングで五稜郭公園まで桜の様子を見に行ってきた。蕾がかなり緩んでいる。来週末には見ごろかな?蕾が膨らんでいる様子を写真に撮って帰ってきたが改めて見てみたら見事にピンボケ。というか後ろの幹にピントが合っている。幹をお見せするならいい写真だがそんなもん見せられてもね。次回は咲き誇る満開の桜を撮ってきます。
 

2025年04月19日(土)   SIMロック


先日購入したiPhoneSE第1世代が届いた。うーんいいねこのサイズ感。ポッケにすっぽり収まるこのサイズ。ランニング時には持ってこいだ。状態もかなりいい。ローズピンクの色合いも大変気に入った。さっそく設定をして明日からでも使い始めるつもりだったのだが、えーっ?マジかー!
 
SIMロック解除ができなかった。これにはソフトバンクのSIMロックがかかっていたのだが商品説明には「SIMロック解除可」と書かれていたので気にせず購入したがいざSIMロック解除の手続きをしてみたところ「この製品はSIMロック解除できません」とのことでできなかった。何が引っかかっているのかはわからないがとにかくロック解除不可。
 
別にSIMを差し込んで使うつもりはないのでロックがかかっていてもとくに支障はないのだが今後また手放すことがあった時にSIMロックがかかったままだと売りにくい。ここはひとつ出品者と交渉してみるか。というわけで出品者へ連絡を入れた。
 
SIMロック解除可とのことでしたが実際にやってみたところ解除できませんでした。これどないしまひょ?するとすぐに返事がきた。申し訳ありません。こちらでもやってみましたが確かにできないようです。送料手数料こちら持ちで返品およびご返金で対応させていただいてよろしいでしょうか?
 
うーむ。この価格でこの状態のものはなかなかほかに見つかりそうもないし、返品してしまうのは惜しい気がする。できれば一部返金のようなかたちで対応してもらえるとありがたいのだが向こうにはそんな気はなさそうだ。ちょっと探りを入れてみるか。
 
返品返金となると匿名取引ではできないと思いますがそれには抵抗があるのでこれはいったんキャンセルしてもらってこちらから出品者様の納得のいく金額を改めて振り込むというのはいかがでしょう?するとすぐに返事がきた。
 
それでしたら送料手数料込みの値段でそちらから出品していただき当方がそれを購入するというのはいかがですか?これなら匿名でやり取りできます。
 
なるほど出品者は一部返金に応じる気はなさそうだ。これはもうこのまま買い取るか返品かの二択しかない。ほかに同程度のものが見つかれば返品でもいいんだけどなあと思いつつ軽く探してみたところうまい具合によさげなものがすぐに見つかった。1000円くらいの上乗せとなるがストレージが32GBになるからこれでいいだろう。速攻ポチリ。
 
よっしゃこれで返品に決まりだ。出品者が言うように私が購入した時の価格に送料と手数料をプラスした価格で出品し買い取ってもらった。これで返品iPhoneは出品者へ戻り私が支払った金額は私に戻る。めでたしめでたしじゃい。
 

2025年04月18日(金)   Thunderbird


要件を満たしていないWin10パソコンを強制的にWin11へアップデートしてから2か月ほど経ったがとくに問題はないようなのでメインマシーンのほうも強制アップデートした。メインマシンをアップデートしてはじめて気付いたが、一番大事なWindowsメールが消えた。サブのほうではWindowsメールは使っていなかったので強制アップデートによって消えることには気が付かなかった。これはキビシイな。
 
そのほかにも消えたソフトはいくつかあったがなんとか復活させることができた。Windowsメールもとりあえず復活したのだがまともに動いてくれない。送受信ができなくなった。これはメールソフトとしては致命的。ってそりゃそうや。まいったね。
 
このWindowsメールにはこれまで20余年のメールデータが残っている。こんな古いソフトにこんなにデータを溜め込んじゃまずいだろとは思っていたが長年使い慣れているだけに使い勝手がすこぶるいいのだ。取引台帳代わりのように使っている。これが使えなくなるのは非常に痛い。しかしこのままずるずる使い続けるのもまずいとは思っていたのでこれを機にメールソフトを切り替えることにした。
 
送受信ができなくなっただけでメールデータを喪失したわけではないのでこれはこれで閲覧のみとして残しておけばよかろう。今日からは新しいメールソフトで新たな歴史を刻むのだ。新しいメールソフトはサンダーバード。っていまさら〜。
 
これも昔からあるメールソフトで、高い人気を誇る定番ソフトだ。試しに使ってみると今までのWindowsメールに近い感覚で使うことができる。Windowsメールからメールデータをドラッグ&ドロップで移行することもできるのだが20数年分のデータを移行するのは不可能に近いし無意味だろう。絶対に必要なものだけ移行することにしてあとは必要に応じてWindowsメールを開くことにする。
 

2025年04月17日(木)   みずほ銀行


みずほ銀行の口座は2つ持っているが今ではほとんど使っていない。まだ富士銀行だったころに作った口座と第一勧銀だったころに作った口座の2つだ。(第一勧銀、富士、日本興業銀行が合併してみずほ銀行となった。)
 
富士で作った口座は以前はけっこうメインで使っていたが最近では2年ほど前に一度入金があったキリかな?勧銀のほうは最後に使ったのがいつかも覚えていないがいちおうネットダイレクトに登録してあるのでたまにアクセスはしていた。今日もなんとなく久しぶりにネットダイレクトにアクセスしてみたところ、あれー?なんか赤字で書いてあるぞ。どうやら休眠口座にされてしまったようだ。富士のほうは大丈夫だけど勧銀のほうが休眠。
 
まあ使ってないし残高もゼロだったからいいんだけど、今は口座を開設するにもいろいろ面倒な時代だから一応残しておきたいような気もする。休眠解除はどうすりゃええの?と思って調べたら銀行窓口まで行かなくてはいけないらしい。オンラインでできないのかよ。じゃいいや。解約しとくか。と思ったら、解約するのも窓口へ行かなくちゃ駄目なようだ。もうええで。放置決定。どうにでもしてくれ。
 

2025年04月16日(水)   チケット購入


今年の東京ライブは9月に決まっていて、まだ半年ほど先なので飛行機の手配などは3か月ほど前になってからでいいかなと思っていたのだが、とりあえず現在の空席状況を確認してみるとおおなんと、一番安い席はもう残りわずか。こりゃおちおちしておられん。すぐに予約をして購入手続きを済ませた。函館〜東京往復30,060円也。いやはや今年もあっという間に終わりそうだ。
 

2025年04月15日(火)   利用制限


きのうのメルカリ事務局による全額補償の件とは関係がないとは思うが、その後購入された別の取り引きに利用制限がかかった。
 
「お客さまのアカウントにて不審な取引を確認したため、サービスまたは対象取引の進行を一時的に制限いたしました。取引の安全性が確認でき次第、利用制限を解除いたします」
 
なんでやねんのねん!おそらく購入者側に問題があったと思われるのだがこのタイミングでこれはちょっと、え?って感じ。取引画面にアクセスできなくなっていた。24時間以内に改めてご案内しますとのことなので待つしかない。
 
夜が明けてからスマホをチェックするとメッセージが届いていた。「いつもメルカリをご利用いただきありがとうございます。下記の商品が事務局によりキャンセルとなりました。」なぬー!
 
キャンセルとなった理由は書いていない。すぐにメッセージを送って理由を尋ねたが返ってきたのは思ったとおり「具体的な判断基準や対応内容、ならびに、対応の方針につきましては、運営管理上ご案内はいたしておりませんのでご了承ください。」とのテンプレ。
 
ただ利用制限はすぐに解除され通常通りに利用できるようになっていたところを見るとやはりこちらに問題があったわけではなく購入者側に問題があったのだろう。キャンセルとなった商品はそのまま再出品できる状態になっていた。
 
事務局でキャンセル処理しなかったとしてもそのまま取引を進行していたら結局トラブル発生となっていた可能性が高いからそれを事前に阻止してもらえたのは幸いだったととらえるしかあるまい。しかしこれでまたトラブル発生率が上がったことになったんじゃたまらんね。
 

2025年04月14日(月)   売上補償


さっそくメルカリ事務局から連絡があった。やはり思ったとおり事務局で補償してくれるという。「取引内容を確認したところ、お客さま間での解決は難しい状況だと判断いたしました。本取引について解決までサポートさせていただきたく、事務局による取引完了および商品代金の補償をご提案いたします。」
 
購入者から商品を回収し状態を確認でき次第売上金を補償するという。2週間以内に商品を回収できなかった場合も補償するからご安心をとのこと。ふうやれやれだ。まあこうなるとは思ってたけどね。
 
ただ今回気になったのが、「取引が補償対象となったお客さまについて、その後のトラブルの発生状況や頻度を見守り、確認しています。トラブルが頻発するお客さまに対しては、その理由に応じて注意喚起のご連絡やアカウントの制限を行う場合がございます。」なる文章が添えられていたこと。前に補償を受けた時にはこんな文言はなかった。つまりお前トラブル多すぎちゃうか?ってこと?おいおいおい。
 
全額補償を受けるのは今回で3回目くらいかな?そのほか送料は事務局持ちでの返品受け入れ事案も数件ある。何百件も取り引きしていればトラブルもそれなりに出てくるのは避けられないこと。しかしそれらトラブルで事務局が絡むものはすべて当方には非のないものだ。こちらのミスによるトラブルは事務局へ頼ることなく自分で解決している。
 
だからそんな脅し文句におびえる必要はないのだが、あーん?って感じ。まあ牽制球を投げてきたんだろうなというのはわかるが、そんなもん気にせず堂々と胸を張っとればええやろ。